地域密着型バイオリファイナリ―ユニットシンポジウム2017を関西大学で開催
平成25年度(2013年)より5年間のプログラムである、私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「地域資源
天然素材工学研究室は、微生物(生産物も含む)や植物、食品や食品加工廃棄物などから、独自のスクリーニング系を用いて、食品、化粧品、医療、化成品に利用できる天然物質を見出し、工業化することを目標としている。この研究室の夢は、研究室で開発した素材で、医食住において多くの人々に安らぎ、楽しみなどを与えることである。
農水省「知の集積と活用の場」コンソーシアム採択
2017.8より「過冷却促進技術による農産物の保存・流通技術研究開発コンソーシアム」開始
マンガを作りました!
河原秀久の、つぶやき
2017年8月8日と9日に関西大学で開催されます日本食品工学会第18回(2017年度)年次大会(ht
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