学校教育

学校教育

3 years ago

大学における教育として、文理融合による複合領域の学部が少しずつ増えてきている。しかしながら、その学部を卒業した学生達は、従来の社会系学部、理工系学部のように深く学び、専門性に富んだ教育を受けていないので、理工系の就職に行く学生は少ないのが現状です。日本に文理融合学部が増えているのは、アメリカなどの先進校のダブルメジャー制度に影響されたからである。スタンフォード大学の2~3割の学生はダブルメジャーと称し、2つの学部を卒業します。その卒業生たちは、広い領域で活躍することができるのです。日本においても、大学教育の制度あるいはシステムを見直し、このようなダブルメジャー制度を導入できるようにしていくべきでしょう。
従来の理工系学部においても、研究室の技術を広く社会に還元し、日本の新しい技術として確立するために、色々なベンチャー育成のためのプログラムが増えてきている。例えば、㈱リバネスが企画運営しているテックプランターテックプランター(https://techplanter.com/)は、技術シーズの発掘を担うビジネスプランコンテストです。このコンテストにはディープテック、バイオテック、アグリテックの3つのグランプリがあり、多くの大学などの技術を用いたアイデアが提案されている。
また、起業に関するコンテストも多く、日本最大級のピッチコンテストは、株式会社日本総合研究所が主催している未来2017(http://mirai.ventures/2017/)である。このピ一コンテストは、文系、理系問わず、起業を目指している学生などから広くアイデアを募っている。未来