【12/21開催予告】イノベーション対話プログラムAjiCon2016今年度も開催します
関西大学では、このたび4回目となるイノベーション対話プログラム 「AjiCon2016」を下記のとおり開催します。 「AjiCon」とは、イノベーションの可能性を秘めた関西大学発の 技術をテーマに、商学部の学生チームがビジネスプランを考案し、参加 者との対話を通じて事業化の道を探るプログラムです。
関西大学では、このたび4回目となるイノベーション対話プログラム 「AjiCon2016」を下記のとおり開催します。 「AjiCon」とは、イノベーションの可能性を秘めた関西大学発の 技術をテーマに、商学部の学生チームがビジネスプランを考案し、参加 者との対話を通じて事業化の道を探るプログラムです。
日本でも、小笠原諸島や石垣島でも本格的にカカオ生産に着手し、成功している。 チョコレートの原料となるカカオは、赤道を中心とした南緯20度、北緯20度以内で、最低気温が16度を下回らず、年間雨量が1000ミリ以上のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されている。それゆえに、生産量も
3回のワークショプをまとめたニューズレターを刊行しました。
和菓子店「浜寺餅河月堂」(大阪府堺市)がコラボレーションで、アスリートのための冷凍お餅を開発。河原教授が世界で初めて実用化した不凍タンパク質技術により、冷凍した後の自然解凍でもやわらかな餅の食感が楽しめ、気軽に効率よく、そしておいしくエネルギー補給を可能にする。さらに商学部の学生が不凍タンパク質のビ